Myhands37

さあ、、、智さん、、

どきどき、、。

腐腐腐でございます。

ちょっとマニアック、、というより

変態モードでございます。

嫌なお方はスルーしてね。

本人とは関係ございません。

よー。

::::::::

朝、念のためシャワーを浴びた、智、、。

一応自分の体の最終確認をするため、鏡の中の自分を見る、、。

智、、結局、腕、、あまり筋肉つかなかったな、、。

、、、う、、、なんだよ、、。この、、細っせ〜身体、、。

智は、翔くらいのムキムキな身体にしたかったのだった。

しかし、自分の体は華奢でなんの目を見張るものなんて

ないと思い知る。

全く自分の体に自覚のない、智、、。

実際に智の体はきれいに引き締まっており、細いがしっかりと

筋肉はついていた。そして、腹筋もきれいに並んでいる。

智の体は、それだけできれいだと思わせるのだった。

散智を説得した、あのとの、智の印象など、

いまだ分からずに、、。

智はあ、、、気が重い、、。行きたくねえ、、。

そう思いつつも、智は簡単な服に着替え、

マネージャーが迎えに来るのを待つのだった。

とうとう楽屋につく、、。

とりあえず智は、マネージャーと別れ、

悶と気持ちを沈ませながら一息ついた、、。

、、、こんこん、、、

智!、、はい。

、、、かちゃ、、、、

マネージャーじゃあ、大野さん?これに着替えるように

とのことです。

そういって差し出された、服、、。

見ると、一番上に下着も置かれていた。

智そうか、、下着も撮影すんのか、、?

、、は、、はずかしいな、、。

智は、マネージャーから服を受け取る、、。

マネージャーあ、それから、前張りをしますか?

智!?、へ?

マネージャー前張りをするなら、後で貼りに来ますって

言われてますけど、OKでいいですか?

智ま、、前、、バリ、、。、、、誰が貼ってくれるの?

マネージャーさあ、、衣裳スタッフは女性でしたけど、

女性かも、、しれませんね?、、男性もいるのかな?

智、、ふうん、、。

智や、やだなあ、、。俺のを見せなきゃいけないのか?

智これ、大概みんなするの?、、それとも、

しないほうが多いのかな?

マネージャーあ〜、、どっちかな?

、、ちょっと聞いてきましょうか?

智え?、、ああ、いい、、いいよ。

智は、考える、、。

、、、

智、、、撮影って、どんな感じで進むんだろ?まあきっと、

いつものように、淡と、。そうすると、躊躇してちゃだめだ、。

みんな真剣にやってるんだから、俺のが見えるかも?

なんて思いながらの撮影はきっと、集中できないし、

カメラマンにも、スタッフにも悪いよな、、。

、、、と、いうことは、、やっぱり、、してもらったほうが、、。

いや、でも、、自然な体のほうが気持ち悪くなくていいかも?

、、、いや、、でも、撮影現場はきっと何人もスタッフがいるだろ?

その人達に俺のをさらけ出すより、、ある一人の人に

さらけ出したほうが、、、まだいいかも?

それに、そのほうが気兼ねなく撮影に臨める、、?

智は決断する、。

智、、、お願いします。

マネージャー了解です。では、お願いしてきます。

それまでに着替えていてくださいね。

智、、了解。

、、、パタン、、、、、

智、、、はぁ〜、、、、。

智はじっと手に取ったその衣装を眺めた、、。

、、、

いよいよ始まろうとしている、写真撮影の

今日一日、、。

智はじっと、、その衣装を見つめ、ため息をついた、、、

そして、覚悟を決める。

智着替えよ、、。、、、あ、、その前に、、トイレ、、。

智はおもむろにトイレへと向かうのだった。

トイレから戻ってきた、智、。

智は、着替え始める。

自分のシャツを脱ぎ、、まずは白いYシャツを羽織る。

ボタンを留め、、

そして、今度は下の服、、、、

一気に脱ぎ、そして、

衣裳である黒の下着、、黒のパンツを身に付けた。

智、、なんか、、ほっそいな。このパンツ、、。

いつもはゆとりのあるやつにしてもらってるから、なんか

窮屈だなあ、。

智は、そばにある姿見で自分を見た。

、、、

、、、

智、、、、、、、ふうん、、、。

自分のことがまるで分っていない、智、。

智は、自分が今、どれだけ雰囲気を醸し出しているのか、

どれだけ人目を惹くオーラをまとっているのかを全く

わかっていないのだった。

そのうち、スタッフの一人が智を迎えに来る、。

、、、こんこん、、、

智はい。

スタッフしつれいしまーっす。あ、大野さん?

お着替えになりました?

智、はい、。

スタッフでは、メイク室へお願いします。

智あ、そうだ。、メイク忘れてた。

智はメイク室へと向かっていく。

智をはじめ、ARASHIの5人はみな、

自分でメイクをする。

智も、鏡の前で自分の顔をきれいにメイクしていった。

いつものように、自然に、、。

眉毛に差し掛かった時、後ろにいる女性が

声をかける。

メイク担当あ、大野さん?

智あ、はい?

メイク担当今日は少し眉毛は細目にしてくださいね。

智ほ、細目?

メイク担当そうですっ。ちょっとだけ細目で、、。

よろしくお願いしますねー。

智へえ?、は、はい、、。、、細目に、か、、?、、。

智は、メイク担当に従うのだった。

それから智は、髪の毛をセットする。

今の智の髪の毛は、少し長め。

との編集部の営業に、

この一か月間、絶対に髪の毛を切るなと言われており、

智はそれを実行していた。

智この撮影が終わったら、切りに行こう。

そう思いながら智は、アーデザイナーが

やっていることをぼーっと見ていているのだった。

智は、前髪を上げたかったが、

結局前髪をつくられ、少しだけ幼く、

可愛らしさを少し前に押しだした。

楽屋に戻った智、、、。

一息つく間もなく、

また誰か入ってくる。

、、こんこん、、、

智はい?

スタッフ失礼します。大野さん?、、あの、、前張り、

、いいですか?

智あ、え?、、、ここで、?え?この人がするの?

幸いなことに、、来たのは男性だった。

スタッフはい、、。ここのほうが、、カギが

かかるし、、、。

智あ、、はあ、、。

スタッフ、、、いいですか?

智あ、はい、、お願いします。

スタッフは、入りながら自己紹介をする。

その人は、衣裳その他もろもろを行う人だった。

智よ、よろしくお願いします。

スタッフよろしくお願いします。じゃあ、、

まず、、、これを、、。

そのスタッフが差し出したもの、、それは、

肌色をした布、。

スタッフこれをつけて、手で押さえていただけますか?

それで声をかけてください。俺、後ろ向いてますから。

智こ、これを、直接?

スタッフはい。たぶんきれいに隠せると思いますんで。

で、それで俺が周りをテープで貼っていきます。

智の顔が少し赤くなる、、。

智、あ、、はい、、わかりました。、、

スタッフじゃ、、お願いします。

そういってそのスタッフは、智に背を向けた。

智、、は、、恥ずかしいな、、。でも、、やるっきゃない。

智は、後ろを向いてパンツ、下着をおろし、

そっと布をサトシにつけた。

サトシ、、あ、お願いします。

スタッフはい、、。

そのスタッフは、事務的に肌色の柔らかそうなテープを取り出し、

少し切ってから智に向かう。

智の手が押さえている、、そこ、、。

持ち前の美しい手が妖艶さを醸し出す。

スタッフ、、間近で見る、、大野さんの、、。

二人の間に緊張が走る。

智あ〜、、恥ずかしい。、、でも、、仕方ない。

一人だし、、たった一人だし、、。

智は立ったまま向かい、スタッフはしゃがんで

テープを張り出した。

智あ、、、。

ふと、そのスタッフの手と智の肌が直接触れる。

智ま、、マジか?この人の気持ちが伝わってくる、。

、、、マジ緊張してる。この人、、。それに、、

や、、やだ、、な、、。この人、ちょっと、ときめいてるっ?

男色家か?、、、でも、、、、、嫌な感じじゃ、、ない、な、、。

智の手と、その下にあるサトシの膨らみは、

とても色っぽくそのスタッフにアピールしていく、、。

スタッフ、、ごくっ、、。

智、、!、ぞくっっ、、、。

そのスタッフから一瞬、ある光景が伝わってきた。

智は思わず少し後ずさる、、。

智ははずかしい、、。そんな、、、

俺の、、俺のもの、想像しないでくれよ、、。

そのスタッフは、智の手の下のサトシを

想像してしまっていた。

スタッフあ、、だ、大丈夫ですか?

智あ、は、はい、、。

、、、

、、、

少しずつ前張りが貼られていく、。

スタッフ大野さん、すみません、少し、、下のほうまで

やったほうがいいので、足を、、。

智へ?

スタッフ足を少し、開いて、、くれますか?

智、、は、はい、、。

恥ずかしながらも、智は、スタッフに従い、

足を少し横に開いた。

スタッフは、テープを切り、

智の下からのぞき込みながら下の部分のテープを貼っていく。

智、そんな下から除かれるなんて、、。

しかも、スタッフの手と智の肌はここぞとばかりにふれあい、、

智は一部始終、そのスタッフの心を

読み取ってしまった。

智の顔、、恥ずかしさで真っ赤になる。

スタッフも、そんな智をみて、平静を保つのに必死なのだった。

スタッフ、こ、これで、大丈夫かな?と思います。

どうですか?どこか、痛みとか、引っ張るところとか、

ないですか?

智は、はい、、。大丈夫です。

スタッフじゃ、これで、。あの、また衣裳が少し

変わったりするので、その時にまた、、。

よろしくお願いします。

智は、いそいそと下着、パンツを身に着けた。

智あ、はい、、よろしくお願いします。

スタッフもいそいそと部屋を出ていく。

智あ、ありがとうございました。

スタッフい、いえ、。じゃあ、後で。

、、、パタン、、、、、

一人、その楽屋にたたずむ、智、、。

智ふうううううう〜〜、、、。

智は、大きなため息を吐いた。

、、、

、、、

智しかし、、みんなやりながらいろんな

想像をするんだな。俺のここ、、ほんと今、どうなってんの?

智は、誰もいないのを確認して、

またおもむろに前張りを確認する。

、、、

、、、

智、、すげえ、、。まあ、とりあえずは全部

隠れてる、、な、、。下のほうは?

智はまた、足を広げて確認してしまうのだった、、。

智それにしても、、、恥ずかしかった、、。

もう一生、こんな思いはしたくないよ、、。

智は、それだけで精神的に疲れているのだった。

智う、、それに、、股が、、、、気持ち悪い、、。

、、、

間もなくして、マネージャーが智を呼びに来る。

、、こんこん、、、。

マネージャー大野さん?

智はい、。

マネージャーそろそろ、お願いします。

智ついに来た、、、。、、あ、、はい。

智は、自分なりに気合を入れ、、

智、、覚悟だ。、自分、、。

、、、

智は、潔く

智、、、よしっ!

その楽屋を出ていくのだった。

::::::::

いやん、、前置きの長いこと長いこと。

ほほほ、、、。

やっぱり、リアルに妄想したい派でございますゆえ、

ここら辺のお話はちょーーーーーゆっくりでございます。

お、、変態モードMAX!!

嫌なお方はスルーしてくださいましねー。

ほっほっほ、、。

でも、実際はどんな感じで進むのでしょうね。

実際に見てみたい!!

どきどき

本当の撮影風景が、みてみたいいいいい。

(ノノ

だめよ。だめ。そんな。はしたないわとっしー。

もっとおしとやかでいなさい!!

うう、、でも、、見たいのです。

本当はこんな感じじゃないでしょうに、、。

妄想の中でのやり方ですので、実際とは違うと思いますが、

そこはどうか優しくお見守りくださいましねー。

これ、、あく禁?

::()::

三鷹霊符でディズニーランドが当たった!

ども、NOZOMIです

昨日の三鷹霊符記事を書いている最中に、

おもしろい出来事が

仕事で使う業者の営業さんから

電話がかかってきたんです。

NOZOMIさん、

うちのキャンペーンに

応募されてましたよね?

あれ、そうだったか?覚えてない

おめでとうございます、

ディズニーランドの1Dayパスポートが

当たりました〜!

えー!!!

これもぴーこ三鷹霊符のおかげかな?

三鷹霊符とは?

当選霊符も持ってるから?

整理整頓で

エネルギーの流れがよくなったから?

いろいろ相乗効果っぽいけど、

なんとなく、

ぴーこのおかげな気がする。

うちの子、優秀!!

()

さてー、ディズニーランド!

ひっさしぶりに行ってみるかな

統計学鑑定はホントに当たるのか?検証してみた。

2017年1月を統計学鑑定で振り返る

2017年2月を統計学鑑定で振り返る

2017年3月を統計学鑑定で振り返る

2017年4月を統計学鑑定で振り返る

統計学鑑定、参考記事

T氏とNOZOMIの出会い。別れを的中されてビックリ仰天。

白蛇との出会いを予言された。ホンモノの霊能者ってすごい。

永久保存版統計学で宝くじを当てる方法〜日にち時間方角数字の選び方〜

厄年をどう過ごすかで人生変わる

統計学の流れ通り、妊娠しました!

統計学鑑定を受けたら、出会い結婚!

統計学でわかる、いい日と悪い日の使い方

お客様の声をもっと見る

よくある質問〜F&Q〜

統計学ってなんですか?

統計学って他の占いとどう違うんですか?

霊符ってなんですか?

霊符の取り扱い方法を教えてください

鑑定場所のことを詳しく教えてください

T先生のことを詳しく教えてください

顔が見えないので不安です

鑑定会以外の日時で予約できますか?

電話やスカイプで鑑定を受けることはできますか?

年末年始に予約できますか?

霊符を人にあげたいのですが

パワーストーンも販売しているんですか?

統計学を学びたい

T先生の氣功について

ブレスレットを郵送してもらうことはできますか?

鑑定を受けたら何が変わるんですか?

ブレスレットは複数、身に着けてもよいですか?

ブレスレットはどのような人が購入するのですか?

T先生ってどんな人ですか?

霊符を水に濡らしてしまいました!どうすればいい?

優しい雨112翔side

好きだ

俺がそう言葉にした瞬間潤の瞳に涙が溢れて膜をはった。

大事なのはおまえで、必要なのもおまえで、

俺の全部、おまえじゃなきゃ意味がないんだ。

俺も、翔さんが好きだ

あぁ、その言葉。

頼むから何度でも言ってくれ。

俺とお前、どれだけお互いが必要か、どれだけお互いが不可欠なのか、

夜が明けるまでずっと語り合えたらいいのに。

次帰って来たときは抱いて

キスをするかたわら、前回の別れの前に潤が言ったセリフを思い出していた。

やっとこの日だよな。

おまえと別れてからもう約2年ぐらいたつか?

合わさる吐息が艶かしく、体の底から熱を帯びる。

今すぐその熱い体をここに組み敷いて、

おまえから溢れ出る蜜の味を堪能したい。

鳴り止まない動悸。

目が回るほどに翻弄させられる互いの息遣い。

欲しい。

欲しい。

早くその全部。

潤の服に手をかけたその時、

ブーッ、ブーッ、ブーッ

はっ!?

、でれば?

くっそ!誰だよ!

胸ポケットに入れていたスマホのバイブがけたたましく震える。

こんな時にって、荒しくそれを取り出してボタンをタップした。

はい櫻井

おまえ今どこだ。もうとっくに帰ってきてんだろ?空港からそのまま出社するって言ってたよなぁ?

あ、

電話の相手は俺がアメリカに行く前までめちゃくちゃ世話になってた上司の坂本さん。

この様子だと怒ってはいないようだけど、やっべぇ、すっかり忘れてた。

俺としたことが。

すいません、今すぐ向かいます!

そう言って慌てて電話を切った。

そしてじっと俺を見つめる潤の2つの瞳に気が付く。

ごめんな?

大丈夫だった?

あぁ、うん。すぐ会社に行かなくちゃいけなくなった

うん。部屋静かだから聞こえてた。今夜、飯作って待ってる

店は?

今日は開けない

分かった、終わったらすぐ帰るから

自分から発せられる甘い言葉に、なんだかこそばゆくなった。

潤は何かを思いついたように立ち上がって、キャビネットの引き出しから何かを取り出している。

ん、

そう言って突き出してきた潤の手の下に自分の手を広げると、

その中にポトンと鍵が落ちた。

しばらく日本にいるんだろ?その間持ってろよ

さんきゅ

そして、その鍵をぎゅっと握りしめた。

また今日もヤれなかったという残念な気持ちと、

これからのこっちでの生活への期待を込めて。

それから会社に向かえば、初日だというのに山のような仕事の引継ぎ。

結局開放されたのはあっさり0時を過ぎていた。

それから飲みに行くかなんて誘われたが、いやいやいやと3回同じ言葉を繰り返し、

また今度にしましょと笑った自分の顔が多少ひきつっていたような気がする。

それからようやく潤の家へ戻った。

もらった鍵を使って家の中へ入る。

中はやけに静かで小さな声でただいまと言って靴を脱いだ。

そろりそろりとリビングまで進めば、テーブルの上にはラップのかかった料理が広がっており、その奥にはソファに横たわって眠っている潤の姿が目に入った。

毎日、店のことに、雅紀の看病に、アメリカと日本とは時差もあるのに俺との電話もかかさずしてくれて。

だいぶ疲れてんだな。

リビングの横にある扉を開けるとそこは寝室だった。

ベッドの上に畳んであった毛布をとり、ソファに横たわる潤にかけた。

これから雅紀が復帰できるまではここでこうして一緒にいられるんだし。

久に今日はヤれるって意気込んでいたけれど、それもこいつの寝顔を見ていたらフッと力も抜けた。

普段は小悪魔みたいにあざとく笑うのに、寝顔はまるで天使のように綺麗だ。

俺はそうしてしばらく潤の寝顔を見つめていた。